江戸川橋、早稲田、後楽園、護国寺、飯田橋、新宿区、音羽、関口、水道、小日向、目白台、椿山荘、早稲田大学、神楽坂、新目白通りのオフィスにお勤めで、腰痛、ぎっくり腰、坐骨神経痛、便秘、冷え性、足の痺れにお悩みの方、もしくは骨盤矯正をご希望の方はお気軽にお立ち寄りください
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不調の原因が非日常的なもの(例えばケガなど突発的)の場合
- 数日〜10日に1回程度が目安です。
慢性の症状で日常生活に問題がある場合
- 1〜3週間に1回程度が効果的です。
ほぼ症状はなく、メンテナンスや予防が目的
- 1週間〜4週間に1回程度がおすすめです。
スポーツ選手など日常的に体を酷使する方で、メンテナンスや身体パフォーマンス向上が目的
- 1〜2週間に1回程度が効果的です。
ご来院の頻度や期間は症状やゆがみの状態、またご本人の目的によって異なります。例えば重い症状でも原因が日常の生活と関係がなく突発的に起きた場合(過去のケガが原因など)では、それによって生まれた「ゆがみ」や「機能低下」の改善によって再発はありませんが、軽い状態でも日常の生活で再び悪影響を受けやすい場合(仕事がら無理な姿勢が多いなど)では、新しく生まれるゆがみを常日頃から矯正する必要がありますので定期的な施術が重要になります(→「からだは簡単にゆがまない」)。
他にも「直すゆがみの数が多い方」は多くの場合「ゆがみA」のせいで「ゆがみB」が生まれて、「ゆがみB」のせいで「ゆがみC」が生まれて、、、と連鎖的にゆがみが作られてきた歴史がありますので、1つずつ遡るようにゆがみを直していきますが、施術の間隔が開き過ぎると「Bまで直ったのにCまでゆがみが戻ってしまった」ということもあり得ますので継続的なご来院をお願いしています(特に症状が強い場合は数日間隔のご来院が理想的です)。また不調の原因が比較的最近に起きた場合なども短い間隔で施術を受けていただくことで慢性化を防ぎ良い結果に繋がります。
現在の社会生活は長時間の外力の影響を受けやすいため(座りっぱなし、立ちっぱなしなど)、それにより少しずつゆがみが重なっていきますが、古いゆがみや長期間で起こったゆがみほど改善には長い期間が必要になるため、みつわカイロプラクティックでは日常で生まれるゆがみを常日頃から取り除き予防することをおすすめしています。